ぐるりよざ/伊藤康英

原題:吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」
作曲:伊藤康英
時間:約20分

日本の作曲家、伊藤康英さんが1989年に作曲し、翌年初演された曲です。
鎖国時代、長崎の隠れキリシタンの文化をテーマにした作品で、タイトルの「ぐるりよざ」は、長崎県の生月島に伝わったキリスト教の聖歌「Gloriosa」からきています。ミサ曲の構成要素の中に「Gloria(グローリア)」という曲もありますよね。
男声合唱があったり竜笛があったり、特徴のある音楽が印象的です。真島俊夫さんの三つのジャポニズムもそうですが、こういう雰囲気の曲は日本人にしか作れない、本当に素敵な作品だなぁと思います。
詳しくは
ウィキペディアのページ「ぐるりよざ」に色々と解説がされています。

こちらは第3楽章「祭り」。コンクールだとこの楽章のみ演奏されることがありますが、第1楽章「祈り」、第2楽章「唄」も素晴らしいです。

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楽譜を購入する(1.祈り)

楽譜を購入する(2.唄 3.祭り)

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