アパラチアン序曲/バーンズ

原題:Appalachian Overture
作曲:J.バーンズ
時間:約6分30秒

タイトルの「アパラチアン」は、カナダからアメリカにかけて北アメリカ大陸に全長2600kmに渡って存在する長大な山脈のことです。そのアパラチア山脈のふもとにある、ノースカロライナスクールのために作られた作品です。
急-緩-急の三部形式で書かれていて、バーンズの最も有名であろう作品「アルヴァマー序曲」と似た雰囲気。しかし演奏する側にとっては結構印象が違うのではないでしょうか。私自身、アパラチアンもアルヴァマーも両方演奏したことがあるのですが、各楽器の使い方や音楽の流れ、広がり方はこのアパラチアン序曲の方がよくできている気がします(作曲時期はアパラチアンの方が約3年ほど後になります)。中間部のトランペットソロなどは、まるで日本民謡のような懐かしさも感じます。
もちろんアルヴァマー序曲も素敵な作品ですけどね。

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