もぎり

もぎりとは、表方でチケットを検札する係のことです。

チケットのもぎり担当は、会場で1番最初にお客様と接する大切なポジション。作業は、チケットを

  1. もらう
  2. 見る
  3. もぎる
  4. 渡す

の4ステップです。

もらう

とても重要なのは「両手でもらう」こと。
意識していないと、効率化したいせいで
つい片手でもらってしまいます。
片手か両手かで、お客様が「丁寧だな」と
感じる度合いが全く変わります。
必ずチケットは両手で受け取るようにしましょう。

見る

チケットの券面確認をします。
独自に作成したチケットであればもらった瞬間に
わかりますが、チケットぴあ等のプレイガイドで
発券されたチケットは、券面の確認が必須です。
1.絶対確認するべきなのは「公演タイトル」、
2.複数公演行う場合は「公演日時」、
3.それがコンサートツアーの場合は「会場」
まで確認しなきゃいけません。
ほとんどの場合は1.だけでも大丈夫だと
思いますけどね。
四季劇場のもぎり担当の方などは一瞬で3.まで
確認するので本当にすごいなぁと思います。

もぎる

「見る」がしっかりできたらここでもぎります。
絶対に「見ながらもぎる」はしないでください。
もしもしっかり確認する前にもぎってしまい、
それが違う公演のチケットだったとすれば
取り返しのつかないことになってしまうので。
また、複数枚を1度にもぎる場合は
全てのチケットの券面を確認し、
内容と、向きがそろっているかを確認してから
もぎりましょう。

渡す

おそらくこの時、片手に半券をもっていますので、
もらう時以上に片手になってしまいがちです。
渡す時も必ず両手を使うようにしましょう。
また、その際笑顔でお客様の目を見ると良い感じです。

理想はこれら全てを3秒以内にやりたいところですが、
慣れていないとかなり難しいです。
あせらず「丁寧・確実な対応」を最優先することが大事です。

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