吹奏楽の庭
吹奏楽の演奏会開催ノウハウや、曲の解説・動画情報などをご紹介します。
2008/10/20 舞台用語, 運営ノウハウ
1ベル(いちべる)とは、開演5分前などに観客へ注意を促すための合図。チャイムや短いメロディであることが多いです。 これに対し、開演を告げる合図は「2ベル」または「本ベル」と言います。
バスイスとは、コントラバス奏者がよく使う、座る場所が高めの椅子のことです。ティンパニ奏者が使うこともありますね。この椅子はホールにいくつか...
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菓子折りとは、この業界で重要な挨拶の品です。昔は必須の持ち物だったらしいけど今はそうでもないです。個人的には好きじゃありません。
上手(かみて)とは、客席から向かって右、舞台から向かって左手のこと。 下手(しもて)とは、客席から向かって左、舞台から向かって右手のことで...
インターミッションとは、英語で「休憩」のことです。吹奏楽のコンサートでは15分間とることが多いと思います。舞台上のセッティングを大きく変え...
場あたり(ばあたり)とは、本番と同じ状態で出演者の立ち位置の決定、舞台転換時の人や物のイリハケの確認をすることです。同時に照明・音楽のタイ...