たなばた/酒井格

原題:The Seventh Night of July
作曲:酒井 格(さかい いたる)
時間:約8分30秒

「たなばた」という題名で親しまれているこの曲。
と言っても「さーさーのーはーさーらさらー」のメロディは出てこないのですが、
親しみやすいメロディーと全体から醸し出される楽しい雰囲気からとても聴いていて楽しくなる、
きっと演奏していても楽しいだろうなと思える作品です。
正式タイトルは「The Seventh Night of July」といって、酒井格さんがなんと高校生の頃に作った曲だとか。
作曲者ご自身は「初めて書いた吹奏楽作品ですので、オーケストレーションが未熟な部分もあり…」と仰っていますが、いやいやとんでもない。素晴らしい作品だと思います。
中間部にA.SaxとEuphのデュエットという珍しい組み合わせの部分があるのですが、これについては酒井さんは「私が高校時代、一学年下のAlto Saxophoneを担当していた女の子と、Euphoniumを担当していた同級生の友人がとても仲が良く、そんな二人がほほえましくデュエットをしている姿を思い描きながら書いた」とのこと。
素敵ですよね。

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