木星(組曲「惑星」より)

原題:Jupiter from the Planets Suite
作曲:ギュスタヴ・ホルスト
時間:約8分

「木星」と言って知らない人はいても、中間部のメロディを聴けばきっと知っていると思います。
日本ではCMなどでよく使われますし、平原綾香がカバーしてヒットしましたね。
木星はこの第4曲目で、サブタイトルは「快楽の神」となっています。
組曲の中でもっとも喜びに満ち溢れた曲ですが、
ホルストは全曲初演の際、以下のように語ったそうです。

「この曲は諸惑星の占星術的な意義が着想のきっかけになっては
いますが、標題音楽ではありません。曲に対するなんらかの
手引きが必要なら、各曲のサブ・タイトルを広義に解釈されれば充分でしょう。
例えば、木星は普通、喜びをもたらしますが、同時に宗教的な、あるい
は国民的な祝祭に結ばれる、という儀式的なたぐいの喜びをも表現
します。」

つまり、「木星は大きいから壮大に」とか変に解釈することはせず、純粋に
音楽そのものを楽しんでほしいということでしょうか。
本当に美しく、そして格好いい曲で、私も大好きな曲です。

まずは吹奏楽編曲バージョン。

こちらはオーケストラでの演奏です。

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イージー版はこちら

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